コーヒーリンク Coffee Link
ここでは私が独断でセレクトしたページをご紹介しております。(順不同)また、当サイトはリンクフリーになっておりますのでご希望の方は下記までご連絡下さい。(個人、法人、同業種、異業種大歓迎。)
hiroinfo@hirocoffee.co.jp
日本サステイナブルコーヒー協会
http://suscaj.org/index.html
 
"サステイナブルコーヒー"とは、サステイナビリティー(sustainability=持続]可能性)に配慮したコーヒーのこと。現在のことだけではなく未来のことも考えた上で、自然環境や人々の生活を良い状態にたもつことを目指して生産/流通されたコーヒーの総称です。そうした"サステイナブルコーヒー"に取り組む団体や、企業と幅広く協力しながら、セミナーなどのイベントやウェブサイトを通じて、正しい情報・新しい情報を積極的に伝え啓蒙活動を行なっている協会です。
 
     
Rainforest-alliance(レインフォレストアライアンス) 
http://www.rainforest-alliance.org/
熱帯雨林の保護を目的に設立された国際的非営利環境保護団体です。この団体の基準を満たしたコーヒーには認証が与えられ、消費側は認証コーヒーの購入を通じて、熱帯雨林同盟活動に参画することができます。さらに、認証コーヒーは栽培農園が特定されているため、生産履歴が明確な安全・安心を追求したコーヒーでもあります。
セラードコーヒー
http://www.cerrad.co.jp/
20世紀後半の1975年頃まで、未開のまま人を寄せ付けなかったセラード大丘陵は厳しい大自然の中に悠然と横たわっていたのです。このセラードの大地に、今から30年前人の手が入り本格的な農業が始まりました。地球的規模で、20世紀最後とも云われたセラード農業開発は、日本からの協力もあって著しい成果を上げるに到りました。
日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会
http://www.jona-japan.org/
この協会が認証するのは国際基準による堆肥などの有機物を主な肥料として用いて回りの自然環境を保全しながら本来のその土地が持つ地力を高めて作物の健康を図り、安全で味のよい農産物を目指す有機農法で、栽培・収穫・輸送・加工製造・流通まで基準を満たしたものだけが認定されます。
スミソニアン渡り鳥センター
http://bird-friendly-coffee.jp/
木々の日陰は土の乾きを防ぎ、落ち葉は有機物を含む豊かな土地を作り、森林は激しい雨による土壌流出を防ぎ、野鳥や渡り鳥の生息地の環境を保護します。この熱帯の森林を守りながら行われる伝統的な栽培、すなわち原生の樹木が作る多葉樹冠の下での栽培を、シェードグロウンと呼び、スミソニアン渡り鳥センターはこの伝統的なシェードグロウンで生産されたコーヒーを、バードフ レンドリーとして認証しています。
コンサベーションインターナショナル
http://www.conservation.or.jp/
ホットスポットにあるコーヒー生産地の環境と人々の暮らしを守るため、地元のコーヒー農家とともに生産、加工、流通の全段階で持続可能な発展を目指し活動している。(*生物多様性が豊かでありながら、現在もっとも破壊の危機にさらされている地域で、CIが世界34ヵ所に指定している。)
FAIR TRADE
http://www.fairtrade-jp.org/
国際フェアトレード基準では、現在の貿易体制の中で不利な立場にある途上国の小規模生産者と労働者へ、最低買入価格や奨励金の保証、長期的な安定した売買契約などを保証し、生活状況や労働条件の改善と環境保全の促進を目指します。
That's EATertainment! 柴田書店
http://www.shibatashoten.co.jp/
プロ向けの食に関した総合出版社。コーヒーに関しての多数の書籍もあります。
自家焙煎 珈琲豆専門店 キャラバンサライ
http://www.caravanserai.co.jp/
キャラバンサライとは、「隊商宿」の事だそうで1980年野々市町御経塚国道8号線沿いに珈琲店として創業され国道を行き交う車をキャラバンに見立て往来する人たちの憩いの場になればとこの店名にされたそうです。創業の精神を大事に美味しいコーヒーを日々作っておられる西岡氏とは以前より懇意にして頂いており金沢方面に出向いた際には必ず立ち寄らせて頂いています。
コーヒーと輸入食品ノワンダーショップ カルディコーヒーファーム
http://www.kaldi.co.jp/
自家焙煎の珈琲豆専門店 株式会社アラビカコーヒー
http://www.arabicacoffee.co.jp/
新鮮で香り高いコーヒーを多くの方に楽しんで頂きたいとのコンセプトの元に四半世紀。オンラインショップでも全国の皆さんにも世界の香りをお届けします。
静岡県浜松市にある珈琲屋さん「香茶屋」
http://www.kaori-cha-ya-coffee.com/
岡希太郎先生のブログ

https://iyakukeizai.com/coffee-blog

ヒロコーヒーで 度々講演いただいている岡希太郎先生のブログ。
コー ヒーと健康について、またコーヒーの歴史など多彩な内容のブログです。
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SCA スペシャルティ・コーヒー・アソーシエーション・オブ・アメリカ
https://sca.coffee/
SCAA は、コーヒー に携わる人達が、コーヒー の品質基準を設定したり、コーヒー 業界の問題を話し合う フォーラム を提供するための グループ として1982年に発足しました。現在 2,500 社が メンバー となっています。SCAA では、スペシャルティ・コーヒー に関して、豆の選定、ロースティング、コーヒー・エスプレッソ の淹れ方などの非常に細かい基準を設定しており、ロースター や カフェ は自分達がこの基準を満たしているかどうか評価してもらうことができます。基準を満たしていれば、SCAA から認定書(Certification) を貰うことができます。
日本スペシャルティコーヒー協会
http://www.scaj.org/
日本スペシャルティコーヒー協会では、日本のコーヒー文化とおいしいコーヒーをさらに普及、啓蒙していくため、世界の関連団体と提携し、健全な日本市場の育成と消費の増大に重点をおきながら、世界的なレベルでのコーヒー飲料・市場のさらなる醸成を図るべく、さまざまな活動を展開してまいります
 
ブラジル スペシャルティーコーヒー協会の日本語のサイト
http://www.bsca.jp/
カップオブエクセレンス
http://www.cupofexcellence.org/
Cup of Excellenceは最高級のコーヒーに対して与えられる最も 尊敬されている称号です。 この称号は非常に厳しい審査会において、開催国においてその年に生産された 最高のコーヒーに対して与えられます。 称号を授与されるコーヒーは、厳選された国内及び国際審査員であるカッパーによって選ばれ、 審査会のプロセスの中で最低5回のカッピングが行われ ます。 継続的に高得点を獲得したコーヒーのみが、審査会の次の段階へと 進むことができます。 最終勝者は栄誉あるCup of Excellenceの称号を 授与され、インターネットオークションで最高値応札者に買い取られます。
全日本コーヒー協会
http://coffee.ajca.or.jp/
1953年、任意団体として全日本珈琲協会が発足し、すぐに名称を、全日本コーヒー協会と改めました。1980年8月には、コーヒー消費の更なる拡大を図り、コーヒー業界の一層の発展と国民食生活の向上発展に寄与することを目的に、公益法人化の気運が高まり、社団法人としての全日本コーヒー協会を発足させました。