先輩からのメッセージ |
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「毎日飲んでいるコーヒーを仕事にしていきたい」
コーヒーを飲み始めたのが11歳で、それからいま現在までほぼ毎日飲み続けています。大学を卒業してから、自分の人生の少なくない部分を形成しているこの飲み物に何かしら関われる仕事につこうと考えておりました。中でもその味に大きく関わる焙煎という作業に特に強い関心を持ち、焙煎士になってみたいと考え様々なロースタリーを調べた中で、焙煎士見習いの求人を出していたヒロコーヒーと出会い働かせていただけることになりました。 |
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「物品管理と焙煎」
焙煎士が働いている部署を製造部というのですが、製造部ではヒロコーヒー各店舗で扱うコーヒー器具・ドリップコーヒーなどの自社商品・紙袋などの包材類などにもちろんコーヒー豆を含む多岐にわたる物品を管理しています。それらを管理・仕分け・各店へ配送することも焙煎と同時に行っていて、入社して間もない頃は覚えることがとにかく多くて毎日必死でした。中でも特に焙煎に関われる仕事は進んでさせていただけるよう努力しました。 |
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「焙煎を安定させる難しさ」
焙煎はやはり面白いです。気温・気圧などの諸条件により、出来上がったコーヒー豆に現れる味・風味は千差万別に変化します。その中でいかにして味の均一化を図るか試行錯誤することです。 |
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「試行錯誤」
これまた焙煎に関してなのですが、最初はまったく計画通りに行うことができませんでした。そこで他の焙煎士の方々が残した記録を見返し、同じようにやってみたりなどうやって焙煎しているかを作業しながら観察したり。約1年ほど続けさせていただいた結果、なんとか先達の方々の姿が遠くに見えるような気がする、というくらいにはコーヒー豆を焼き上げることができるようになりました。 |
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「品質を判断する楽しさ」
どの仕事もインパクトが大きく大なり小なり印象に残っておりますが、特にというものがカッピングです。コーヒー豆の生産国は多岐にわたり、その種類は膨大の一言です。それらからクオリティーの高い豆を選りすぐるため味・均一性などに点数をつけて評価をおこなうことをカッピングといいます。様々な産地から届いくサンプル豆から高品質のものを探り出す、また同じ産地でも今年のものは去年のものよりいいか悪いかを判断しなければなりません。そのため行う際には自分の嗜好は抑え、全神経を集中させてコーヒーのすべてを評価する必要があり、そのためカッピングはコーヒーとして出したい味の方向を大まかに定める要素の一つとなっていると思えました。そう考えその重要性のため、入社当初にカッピングが非常に印象に残りました。 |
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「コーヒーについて追及していく」
さらにさらにコーヒーの味を理解できるようになって、新たなブレンドの配合などをあわよくばやってみたいと思います。
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